2017年 10月 30日
ショーシャンクの空に
公開から20年以上経った今でも人気のある脱獄映画の名作ですよね。
囚人達のキャラクターや所長の不正、看守の暴力や殺害など興味深く描いています。
主人公アンディ(ティム・ロビンス)を通して教養や音楽の大切さ、
継続や希望を持つことの素晴らしさも伝わってきます。
S.キング氏の原作「刑務所のリタ・ヘイワース」には描かれていない様ですが、
レッド(モーガン・フリーマン)に再会する大海原のラストシーンも美しくてオジさんは好きです。
それにしても この絵はネタバレし過ぎかも... ^^: 1994年 フランク・ダラボン監督作品。
キャンバスにアクリル絵の具
by kaz-onda
| 2017-10-30 00:00
| 映画・音楽
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