映画「バリーリンドン」より主人公のレドモンド・バリー(ライアン・オニール)が、

ベルリン時代に出会うギャンブラーにしてスパイの男、シュバリエ・ド・バリバリー(パトリック・マギー)

この役を演じたパトリック・マギー氏は「時計じかけのオレンジ」でもアレックス率いる不良たちが雨の夜に乱入して来て、

目の前で妻がレイプされてしまう老作家の役で出演しています。 キューブリック監督お気に入りの俳優さんかも知れません。

それはさて置き、このいかがわしい風貌と、舌をかみそうな役名がすこぶるオジさんの好み。


映画は18世紀のヨーロッパ。

農民に生まれた男の野望と立身出世、上流社会に登りつめるもやがて転落していく栄枯盛衰を描いた長編大作。

中学生のころ劇場で観た映画ですが、室内シーンをロウソクの明かりだけで撮影したことで当時話題になった美しい映像と、

3時間という長さに途中グッスリ眠った記憶があります ^^;  1975年、スタンリー・キューブリック監督作品。


キャンバスにアクリル絵の具

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# by kaz-onda | 2017-07-18 01:00 | 映画・音楽 | Comments(0)

パースで空間構成したシリーズ作品。80年代に制作した作品で、
絵を描くオジさんというより、まだ20代の絵を描く青年でした ^^:
今描いている絵よりグラフィカルでモダンな感じがします。
エアブラシを多用してるね? どうして指揮者がトラなの?・・・
つかの間30年前の自分と対話する思いです。

全てケントボードにアクリル絵の具
<トラの指揮者と楽隊> 
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<トラと調教師>
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# by kaz-onda | 2017-07-08 00:00 | イメージ | Comments(0)

レオン

孤独な殺し屋と少女を描いた公開当時とても人気のあった(今でも?)アクション映画。
衝撃のラストとエンディングロールで流れるスティングの唄が泣かせます。
ジャン・レノにまだ少女時代のナタリー・ポートマン、そしてゲイリー・オールドマン。
今や主演クラスの大スターの面々が、その名を世に知らしめた出世作にも思えます。
1994年、リュック・ベッソン監督作品。

キャンバスにアクリル絵の具
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# by kaz-onda | 2017-06-28 00:00 | 映画・音楽 | Comments(0)

カナダの女流作家マ−ガレット・アトウッドの「侍女の物語」からのイメージ作品。
1985年に衝撃的な小説でベストセラーになり、1990年に日本でも出版され同年映画化もされました。
さらに今年の春、米国では動画配信サービスでドラマシリーズ化されたとか…。
女性の人権と性奴隷、いわゆる近未来を描いたディストピアSF。あり得ない未来か、起こり得る未来か・・・
そういうお話なので絵も暗いですね。

ボード+モデリングペーストにアクリル絵の具
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# by kaz-onda | 2017-06-17 00:00 | イメージ | Comments(0)

ブルーベルベット

1986年、デヴィッド・リンチ監督作品。
とかく難解な作品が多いと言われるリンチ作品の中では 分かりやすいサスペンス。
のどかなアメリカの田舎町で奇妙な事件に巻き込まれていく主人公ジェフリーの甘美と悪夢の体験。
ある日 野原でジェフリーが切断された人の片耳を拾うところから物語は始まります。
リンチ監督らしい独特な美意識と変態性?音楽のセンス等、公開当初とっても刺激的な映画でした。
この世は不思議なところ・・・そんなキーワードで物語は展開していきます。

ジェフリー(カイル・マクラクラン)いかにも育ちの良さそうなハンサム君。
ドロシー(イザベラ・ロッセリーニ)この映画の中の彼女は本当にキレイでセクシ〜 ^^:
フランク(デニス・ホッパー)イカレた
オッサンを演じると圧倒的な存在感。2010年に他界。
サンディー(ローラ・ダーン)中流階層のアメリカ娘役がハマっています。ハデな泣き顔が印象的。
ベン(ディーン・ストックウェル)通称、粋なオカマのベン。映画の怪しいムードを一層盛り上げています。

全てキャンバスにアクリル絵の具
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# by kaz-onda | 2017-06-09 00:00 | 映画・音楽 | Comments(0)

ポピー <ヒナゲシ>

そよ風に揺らぐ繊細な花びらの風情は可憐ですが、
ケシ科は一部の品種から麻薬の原料が採取できることもあり、
古くから神話や絵画において死や眠りを暗示する花でもあるようです。

キャンバスにアクリル絵の具
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# by kaz-onda | 2017-05-30 00:00 | 静物画 | Comments(0)

19世紀の中頃、イギリスでラファエル前派という芸術運動がありました。その代表的な画家ミレイやロセッティは日本でも有名ですよね…。
この絵はロセッティの<プロセルピナ>という作品をベースにして、モデルを米国の女優ジュリアン・ムーアに描き替えたリメーク(パロディ?)
映画でジュリアン・ムーアを見ていると象徴主義の絵画に登場する女性をよく連想するんですよ。オジさんのたわいない妄想です。妄想〜♪

キャンバスにアクリル絵の具
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# by kaz-onda | 2017-05-20 00:00 | イメージ | Comments(0)

350年も同じポーズしてたら首が痛くなっちゃうよな...。
たまにはお茶でも飲んで休憩しょう。
キミは世界中でもっとも多くの人々から見つめ続けられている少女だと思う。

キャンバスにアクリル絵の具
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# by kaz-onda | 2017-05-12 00:00 | イメージ | Comments(0)

独断と偏見、あるいは個人的趣味の世界だけを描くオジさんの作品集。